真・行・草

真・行・草

書道の世界に「真・行・草」という言葉があり、他の分野にも広く使われています。
「楷書(真に相当)・行書・草書」という三種の筆法からきたものです。いわば本来の形(真)から、それを少しくずした形の行書、そして最も字形をくずした草書という三段階の筆法を「真・行・草」と表現しています。

陶芸では身近な茶道の世界でも「真・行・草」の言葉はよく使われ器物を評価する上で重要な要素になっています。
陶芸家でも自分が創作する作品は「真・行・草」どの分野に属するかを把握し極めなければなりません。

我がサイト「唐津ぐい呑」の唐津では「草」の分野になり、それに準ずるものが求められます。
唐津焼もお茶道具として求められていますのでその要素は重要なのかもしれません。

「真・行・草」どの分野が良いのか、価値観が高いのかは、それぞれ個人のお好みや価値観が違いますので決めかねますが、当サイト「唐津ぐい呑」を「草」としてご賞味下さい。